昨夜は、今年最初の身体の調整日。
楽器吹きは基本的に、一般の方が使う筋肉とはまるで
違う場所を使うので、チューニングが大切です。
私の場合は、首と肩のつなぎ目(?)あたりが
極端にこっています。
小さいとはいえ、Alto saxを常に首からぶら下げていれば
当然のこと。
そして、近頃
根を詰めて吹き込んでいるFlute。こちらも姿勢的には
前ならえをし続けるような体勢。
やはり肩がこる、こる、こる。
柔整復師さん曰く、「以上に太い筋肉があるかと思えば、その他が異様に細い」とのこと。
治る治らないではなく、常にケアしつづけることしか
方法はないようです。
管楽器なんて、右(手)と左(手)の仕事はまるで違います。
アンバランスであることを認め、それを身体に習熟させることから
始まるもの。
アンバランスを、バランスよく制した時、
脱力が生まれて、よりよい演奏ができるでしょう。
もっともっと、脱力できるよう
私も努めます。
そのために、練習ー!
楽器吹きは基本的に、一般の方が使う筋肉とはまるで
違う場所を使うので、チューニングが大切です。
私の場合は、首と肩のつなぎ目(?)あたりが
極端にこっています。
小さいとはいえ、Alto saxを常に首からぶら下げていれば
当然のこと。
そして、近頃
根を詰めて吹き込んでいるFlute。こちらも姿勢的には
前ならえをし続けるような体勢。
やはり肩がこる、こる、こる。
柔整復師さん曰く、「以上に太い筋肉があるかと思えば、その他が異様に細い」とのこと。
治る治らないではなく、常にケアしつづけることしか
方法はないようです。
管楽器なんて、右(手)と左(手)の仕事はまるで違います。
アンバランスであることを認め、それを身体に習熟させることから
始まるもの。
アンバランスを、バランスよく制した時、
脱力が生まれて、よりよい演奏ができるでしょう。
もっともっと、脱力できるよう
私も努めます。
そのために、練習ー!
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