【forScore Tips No.9】追加の五線譜の作り方 です。
空いたスペースに五線譜を手書きで追加して
ヨレヨレの線に、オタマジャクシを並べていました。
ですが、”なにか”あるはずです。
きっと、、、たぶん。
というわけで、探してみたところ発見したのです。
まず、この↑空きスペースに五線を追加するところから説明します。
画像は、よくみるCycle of 5th です。
こちらの内容についての説明は割愛。
forScoreの 注釈モードに入ります。
左から二番目に、スラーの記号がディフォルトでは表示されています。
そこをタップすると、クレッシェンドや、塗りつぶしの黒など
いくつかの記号が並んでいます。
目的の”美しい五線譜”発見!!!
(正直、これを見つけた時は小踊りしたいほどテンションUP!)
こちらをタップして選択します。
あとは、画面の空きスペースにドラッグするだけ
書けました!
今まで、ヒョロヒョロの五線を書いていたのに
いとも簡単に美しい五線譜が目の前に。
あとは、そこに手書きで音符を書くだけ
ちょうどこれは、ディミニッシュコードと
コンビネーションオブディミニッシュスケールについて
まとめようとしていた時のことでした。
こうして、追加の五線譜の上に、メモしておくことができました。
サイズも、線の太さも、自在に調整できますので
ぜひこの機能は活用ください。
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