「笑う」

笑う。
笑顔。

心の栄養素として、こんなに大事なことなのだな、と気づかされた。
ここ数日、心が無気力になり、感情にリミッターがかかった状態で
笑えていない。
もちろん、今このときも、とてもそんな心境でいられない人が多いことは重々承知している。

それでも、「笑う」ことの心への作用の大きさは計り知れない。

喜怒哀楽。

どれをとっても重要で、どれか一つだけではバランスに欠ける。
予測不可能な様々な事態が起こる中で、感情を押し殺すのが「良」なのではない。
むしろ「不可」だ。

泣きたければ涙を流せばいい
当たり前の日常に感謝するのであれば、喜べばいい。
そして笑えばいい。
僕が笑った分だけ、目の前の”誰か”に「最良」のエネルギーが届くはず。

僕が楽器を奏でる人間である以上、
感情を抑止するのは、いけないことだ。

心の底から強くあれ。

音に乗せ、魂を揺すぶれ。
人前に立ち、音を届ける以上、その覚悟はとうの昔にしたはず。


笑顔は罪じゃない。
人が人にできる最大の活力だ。
笑顔を生み出せる動物は、人間以外に、多くはないのだよ。

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