オーディオ機能使い倒し編 と、いうほどではないのですが
知っていたら便利機能です。
まずはこちらの写真をご覧ください。
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まずはこちらの写真をご覧ください。
前回までの方法に従って、譜面ファイルにオーディオデータをリンクさせていますが
この画面では4曲追加しています。
内訳は、サックスアンサンブル曲で
AltoSax Muteファイル
TenorSax Muteファイル
テンポ80ファイル
テンポ120ファイル
です。
アンサンブル譜面に、片方の楽器が鳴っていないファイルをリンクして
練習用にしています。
テンポ80と120に関しては両方の楽器を鳴らしていますが
スピードを変更しているファイルをリンクさせています。
再生する音源の切り替えは、画面左下に赤丸で囲った部分を
スライドして、任意のファイルを選択してください。
このように、1枚の譜面に対してリンクできるファイルは
複数用意することができます。
アイディア次第で、もっと違う練習データを用意できることでしょう。
ご活用ください。
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