口もと近辺のお手入れポイント

きょうは、掃除とメンテナンスのお話です。

近頃Zippoオイルを買いました。
タバコは吸いません。
特に珍しい話しでもなく、油汚れを落とすのに有名な手段ですね。
・・・と言いつつ、ごく最近知りましたので、そこから派生した
メンテナンスをご紹介。















まずは、先日から何回も見ているリガチャーですね。
こちらのネジを取り外して、ねじ穴に綿棒を入れます。















入りにくければ、綿棒の頭を少しほぐしてやってから・・・



Zippoオイル登場。スーパーでもコンビニでも売ってますね。
とりあえず小さいサイズを買いました。
これも綿棒の上に垂らして、染みこませます。
そして、リガチャーのネジ穴に詰まった古いオイルを拭い去りましょう。

そして、
ピント、ぼけぼけや!!!
とりあえず、ネジが汚いことは伝わると思うので、
これはこれでヨシとしましょう。
ここには、直接Zippoオイルを垂らして、タオル地の布で拭き取ります。


うーん。綺麗。ピントも合うわ。

そして、



スライドオイル登場。こちらは、金管楽器などでも使うのですが
Sax吹きも持っていていいな、と思います。
その他、有名他社製品もありますが、こちらは粘度やわらかくて
サラッとしてます。


直接指に取って、ネジに薄らと伸ばすように塗っていきましょう。
これで、あとはリガチャー本体に戻すだけ。

もう一カ所

ネックを止めているネジと、譜面台ネジのある人は、こちらにも
同様の事をするとよいです。

劇的に音の繋がりが滑らかになることを実感できる人もいれば、
「ま、こんなんもんかな?」という人もいるでしょうが、
古いオイルをぬぐっておくだけでも、楽器のストレスが減ります。

ポイントは、古いオイルを必ずぬぐうこと。
オイルの上に、オイルかぶせは、OUTですので、そこだけご注意を。

口もとに近い部分ほど、音色に影響もあるので
ぜひぜひお試しくださいな。