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【forScore Tips No.14】楽譜ファイルに、オーディオ音源をリンクするー導入編ー

先日、iPad 譜面でのLIVEを終えました。 二回目ではありますが、10数曲と前回よりも膨大であったこと。 さらに、本番に至るまでのリハーサルで度々アレンジが 変更になりました。 今まではなら、手書きで書き込んで、元の譜面ファイルを印刷して、、、と 数回繰り返していましたが、なにせ印刷の必要がないのが 今回のメリットではありました。 さて、一段落したので、Tips再開です。 今回は、オーディオファイルのリンクについて。 参考譜面として、今回はワンダフルボーイズの前身バンド「しゃかりきコロンブス。」で 君が誰かの彼女になりくさっても のFlute譜面から。 <事前準備として> まずは、forScoreに譜面を取り込んでおきます。 そして、 対象の曲は PC or Mac のiTunes に入れて iPadと同期しておく必要があります。 ここが結構大事です。 準備が完了したら、譜面ファイルの左上 4分音符のマークをタップします 曲目を選ぶと、メタデータが現れます。 画面下部に、「オーディオ」という項目がありますのでタップします。 上記画像の、一番右下がiTunesのアイコンになりますので、 右下角をタップします。 あとは、画面の指示にしたがって、同期してある曲目を選んでください 右側の プラスボタン を一回タップしたら、完了でOKです 無事に、画面下部にジャケットと、楽曲再生メニューが 表示されました。 これで、音源を聞きながら、譜面を練習したりすることができます。 さて次回は、赤い四角で囲った部分について 説明いたします。

本日は、リハーサル

1月からの長い仕込みを経て、明日は とある音楽教室のコンサートです。 この日の演奏や、歌が 各生徒さんたちにとって、人生で最初で最後になるかもしれない 青春の1ページに花を添えられるように 頑張ります。

iPad Pro譜面台は、予想に反して目立たなかった

LIVEでのiPad Pro譜面固定用に こちらを試してみました。 iKlip Xpand iPad を両脇から挟み込みつつ、マイクスタンドに固定できる アタッチメントです。 Twitterやinstagramなどの投稿を見ると、海外ユーザーで こちらを使用している写真を見かけますが、 公式ページには、iPad Proに対応しているとは書いていません。 直接メーカーに問い合わせてみたところ、 「お問い合わせの件ですが、弊社イタリア本社開発部門、および北米オフィス、サポート統括部門にて検証した結果、確かにiKlip XpandはiPad Proを保つことができますが、ある程度の期間使用すると、素材のサーモプラスチックの柔軟性にダメージを与え、本来意図された耐久性が保持できないだろうという結論に達しております。 という訳で、あいにくと現時点では、iKlip XpandとiPad Proのご使用は推奨しておりません。」 とのこと。 要するに、何かあっても保証対象外で、自己責任ということでしょう。 たしかに、ケースをはずした裸な状態であれば 挟み込めました。 パッと見、そんなに負担がかかっているとは思えませんが、 まぁLIVEで使用するのは、ほんのすこしの時間でもあるので 使用頻度をココぞ!という時に限って、持ち出せばいいと思います。 これ自体は、とても軽いです。(公称値 230g) 【日本正規代理店品】IK Multimedia iKlip Xpand マイク・スタンド・アダプター IKM-OT-000037 posted with カエレバ IK Multimedia 2014-07-29 Amazonで最安値を探す マイクスタンドを現場で一本借りて、そこにつけるだけでよいのが 最大のメリットですね。 写真はないのですが、この状態を客席側から見たところ気づいたことが1点。 それは、 iPad Proが、でっかく見えない! 譜面台って元々、かなりの大きさなのです。 それに見慣れていると、客席側からのiPad 譜面装置は 小さくて、コンパクトでした。 おそらく客席側からは、たいして気にならない存在になっていると思います。 近日中に、iPad Proの9.7イ...

【forScore Tips No.13】バージョン機能を活用する

forScoreの使い方シリーズ今回は、 【forScore Tips No.13】 バージョン 機能を活用する です。 finale PrintMusicで制作した白楽譜.PDFという白紙の譜面を forScoreにセットしていますので、そこに手書きで フレーズのメモをしました。 ここで、iPad 画面右上タップをして、メニューを呼び出します。 上から5番目、バージョンをタップします。 新曲メモ とでも名前をつけましょう。 バージョンとして「新曲メモ」が残り、白紙PDFも残っています。 ここで、白紙PDFをタップすると 上記のような画面が現れるので、復元バージョンをタップすると 元の白紙に戻ります。 「新曲メモ」というバージョンは、消えずに残ったままです。 このように、同じ譜面上に、異なる”バージョン”を保存できますので その他の活用方法として、 1.ある譜面の音符に、カタカナを記述したバージョンを作り教材として使う  (音符が読めない生徒さん用) 2.定期演奏会などのリハーサルで指揮者に指示をされたことをメモしておく、または戻す 3,新規にファイルを作らずに、同じ楽譜内でフレーズのヴァリエーションを管理する といった使いみちが考えられます。 音楽教室の指導者の方には、上記の1の使い方が一番使いみちが 想像できるのではないでしょうか? 以上、forScoreのバージョン機能についてでした。  

【forScore Tips No.12】楽譜内に、便利ボタンを設定する

もう一つ、「あったら便利ボタン」の設定をご説明します。 Tips No.11で紹介したのと同じように 右上をタップしますと 赤で囲った リンクの下に ボタンというのが見えます。 こちらをタップすると? 今度は、複数のメニューが現れました。 ご自身に必要なメニューを楽譜の好きな場所に、配置できます。 と言っても、私にとって使い道がありそうなのは メトロノーム:あらかじめ設定してあるテンポがボタンを押すことで、鳴り始めます。        もう一度押すとストップします。 オーディオを再生&停止:読んで字のごとく。             楽譜ファイルにオーディオファイルを             紐付けている時に機能します。 ピッチ:好きな音程を鳴らせます。楽譜冒頭にボタンを配置して、     チューニング基準音のAを設定する、という使い方が可能です ぐらいです。 ノートの使い方が、まだ思いつきません。 よいアイディアがある方は、ぜひ教えてください。

【forScore Tips No.11】楽譜内に、リンクを設定する

【forScore Tips No.11】は、リンク機能の使い方についてです。 いつものごとく、画面右上をタップするところから始めましょう。 リンク というところをタップ! するとiPad中央に譜面が二枚並びます。 左側がリンクのスタート側 右側がリンクのゴール側と思ってください。 青いマーク(丸)がスタート側 オレンジ丸が、リンクの到着地点です。 上記の譜面では、ページをめくる余裕があるので、 本来、リンクボタンは不要ですが サンプルとして取り上げています。 本来は、1カッコの終わりに青い丸を設定して 曲冒頭のセーニョ記号に、オレンジ丸で戻す!という使い方が 順当でしょう。 forScoreのリンク機能の親切なところは、 オレンジ丸がしっかりと点滅することで、リピート後 見失いにくいことです。 これは、実際譜面を演奏したことがある人ならば わかることだと思いますが、本番の最中は、意外とリピート部分を 見失いがちです。 ステージの照明や、他者との演奏を合わせることに集中している時など 普段の個人練習よりも考えることや、使わなくてはいけない神経でいっぱいの時、 見やすい!わかりやすい! というのは、ストレス軽減に一役買ってくれます。 想像以上に簡単に設定できますので ぜひお試しください。

forScoreの マイナーアップデート Version9.3.3

forScoreの マイナーアップデートがでています。 Version9.3.3  Improves annotation responsiveness and saving time,  especially on iPad Pro with Apple Pencil. Version UP内容は、上記の通りですので iPad Pro上で、Apple Pencilを使用して、譜面に注釈をつけた後 画面左上に、書き込みを示すマークが表示され、 若干遅延していた問題が改善されたようです。 当該環境の方は、すみやかにUPDATEDしたほうがよいですね。