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11月, 2011の投稿を表示しています

12月のSuite Night Classic演奏曲、続々決定

明日から12月。師走です。2011年が、駆け抜けます。 さて、演奏予定曲が決まってまいりました。 井上香菜さん、斎藤由衣子さんのピアノ連弾による    *組曲「ドリー」より 子守歌/フォーレ  *交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」 第4楽章/ベートーウ゛ェン 年末らしいですね。 そして初登場、5歳から15歳までピアノをしていたイエンさんが 再びピアノに向き合う  *パッフェルベルのカノン (林はAlto sax) 今回の演奏会場オーナー末村さんも夫妻で演奏参加!  *蘇州夜曲 (Alto sax 末村 巧.Pf 末村 昌佐子) 林と末村昌佐子さんで久しぶりの  *火祭りの踊り  林&井上香菜  *となりのトトロメドレー  *バレエ くるみわり人形から『花のワルツ』 (Flute 林未来彦 Pf 井上香菜) そして、この方も初登場の歌い手  吉田真弓さん、井上香菜さんが絶賛する声楽家さん  曲目は後日発表です この演奏会に先立ち、イベント冒頭では、 このチャリティーコンサートの趣旨である、希少疾患(難病)を とりまく現状についての、お話をいたします。 以下、イベント概要です。 ご予約はお早めに。 こちらのメールアドレスからでも受付中です。 Email : musiclife1979(☆)gmail.com   (スパム防止のため☆を@に置きかえてご使用下さい) Suite Night Classic 16th 日時 12月18日(日曜日) 時間 16:00開場 / 16:30開演 /18:30終演予定 場所  Ultra2nd Coffee and diner 料金 ¥1,500 (収益金の一部を遠位型ミオパチー患者会へ募金いたします) 主催 Suite Night Classic 安田崇 / 林未来彦 出演 林 未来彦(Sax & Flute) 末村 昌佐子(Pf) 末村 巧(Sax) 井上 香菜(Pf) 斎藤 由衣子(Pf)  イエン(Pf) 吉田真弓(Vo)

12月のSuite Night Classicフライヤー

ちょうど一ヶ月後になります。 Suite Night Classic 2011 希少疾患 遠位型ミオパチー周知を目的とした チャリティー演奏会。 治療方法が現時点で見つかっていない病と、当面の課題に ついての話と 有志による演奏。 現役ミュージシャンや、その昔、音楽をしていた人が 自らへの再挑戦で演奏に挑みます。 いくつになっても、どんな状況でも新しい挑戦はできる。 2012年より四年目に突入するこのイベント。 本年最終回です。 _______________________ Suite Night Classic 16th 日時 12月18日(日曜日) 時間 16:00開場 / 16:30開演 /18:3 0終演予定 場所 Ultra2nd 料金 ¥1,500 (収益金の一部を遠位型ミオパチー患者会へ募金いたしま す) 主催 Suite Night Classic 安田崇 / 林未来彦 出演 林 未来彦(Sax & Flute) 末村 昌佐子(Pf) 末村 巧(Sax) 井上 香菜(Pf) 斎藤 由衣子(Pf)  Yan(Pf) 吉田真弓(Vo)

楽器にまつわる、あれこれ

google+ページができてから ほぼ日課のように 一日一つずつ、「楽器のためのちょっといい話」を UPしています。 blog?facebook? 様々な情報ツールがありますが こと、音楽の話というのは、あまり言葉にしようとしていませんでしたが この場所  では積極的に書いていこうと思います。

Google+ページを作成しました

試験制作ですが 音楽教室の情報公開用です。 林音楽教室 on

手相・人相、これ同じ

7月から一緒のバンドで演奏しているギタリストの「とある人」。 丸三ヶ月が経過したところですが、昨夜話題に上がったのは 「顔つき変わったねー」 という話。 たしかにいい顔している。 人は、関わる環境、仲間でいくらでも変わりますね。 その集団がよいエネルギーを発していれば、相乗効果で 皆の顔つきも、良い方向へ変わります。 それは一人で努力して、変わろうとするのでは 到底追いつけないスピード。 仲間に助けられ、己もそれに応えようとする。 今の自分が”地味に”取り組んでいることが、長い期間でみると 身になり、顔つきに表れてくるのでしょう。 歳を重ねても、いい表情の人の周りには、いい仲間がいることが わかります。 常に「今が一番いい顔している時期」でいたいので 明日からも、地味〜〜〜な活動します。

百害あっての”アレ”

昨夜は久しぶりの遠征演奏ということで、三重県は四日市市のとあるBARで ライブでした。 広さはそこそこ。 ステージと客席はすぐ近くという環境。 近頃の大阪市内のライブハウスやクラブでは 意外にも分煙が進んでいるんです。 ライブをするステージ側ではタバコは吸えないようになっています。 まぁ、それに甘んじていたというか 地方の会場では、一昔前の環境が今も変わらず残っていて 店のマスターをはじめ、お客様でも くわえタバコ、指先に常時タバコ、吹く、吸う、吹く、吸う。 ヘビー&ヘビースモーカーぞろいです。 窓もない狭い室内なので、どんどん煙っていって ライブ中にずいぶんと副流煙を吸い込んでしまいました。 管楽器奏者にとって、呼吸は命。 煙を多量に吸い込んで、Flute,Saxともに息が続かなくなり 長いフレーズを吹くのが辛かったぁー 対策を練らねばなりませんな。