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4月, 2016の投稿を表示しています

ワンダフルボーイズフリーワンマンライブ !!! 2016.5.1 SUN

さぁ、今年もやります。 なぜに無料? 無料だから20分ぐらいで終わるんでしょ? ・・・そうね、120分ぐらい かもね。 ご予約はいりませんので、皆様 GWの前半に、どうぞお越しを〜。 これを逃すと、 とーーーーーーーーーぶん、大阪でのライブは ないですよ。ここ大事。 2016.05.01 SUN at 心斎橋Conpass THIS IS FREE PARTY!!! ワンダフルボーイズフリーワンマンライブ !!! LINEUP:ワンダフルボーイズ DJ:masataka toyota ( cabo ) FOOD:てんカレー INFORMATION: OPEN 17:00    START 18:00   CHARGE:入場料無料 ※1ドリンク代別途必要

DPA4099 マイクアタッチメント変更

DPA4099S というコンデンサーマイクを 少し前から使用しておりますが、 オシャレな形をした楽器固定クリップが 静かなライブでは問題ないのですが、 激しく動きまわるワンダフルボーイズでは、ポロリと落ちることが しばしばありました。 うーん・・・と思っている矢先に、ちょうどよく発売された DPA Microphones "CM4099"リリース  のお知らせ。 発売!とありますが、問い合わせたところ受注生産のため 約一ヶ月の納期です、ということでした。 で、ようやく到着しましたので、付け替えの模様をお送りします。 まず、これがオリジナルスタイル ググ!っと上にスライドさせてクリップ部分をはずします。 これが新発売のCM4099 ガッチリした洗濯バサミみたいなものの上に、ゴム製のクリップが ついています。 ここは、着脱ができるので、任意の方向にセッティングして マイクを取り付けます。 頑丈です。 横から当てても、そんなに動きません。 ポロリは確実にないでしょう。 CM4099は、オープンプライスとなっておりますが、 約5000円でした。 (取り扱い店舗によって違うと思います) これからDPA4099のマイクを買う方は 最初からCM4099がセットになっている商品もあるので そちらも選択肢に入れるとよいですね。 見た目がゴツくないのは、元々のクリップですから 走り回って飛び回らない人は、こちらがいいですね! DPA Microphones VO4099S 楽器用マイクロホン () posted with カエレバ DPA Amazonで最安値を探す

【forScore Tips No.16】楽譜ファイルに、オーディオ音源を"複数"リンクするー活用編2ー

オーディオ機能使い倒し編 と、いうほどではないのですが 知っていたら便利機能です。 まずはこちらの写真をご覧ください。 前回までの方法に従って、譜面ファイルにオーディオデータをリンクさせていますが この画面では4曲追加しています。 内訳は、サックスアンサンブル曲で AltoSax Muteファイル TenorSax Muteファイル テンポ80ファイル テンポ120ファイル です。 アンサンブル譜面に、片方の楽器が鳴っていないファイルをリンクして 練習用にしています。 テンポ80と120に関しては両方の楽器を鳴らしていますが スピードを変更しているファイルをリンクさせています。 再生する音源の切り替えは、画面左下に 赤丸 で囲った部分を スライドして、任意のファイルを選択してください。 このように、1枚の譜面に対してリンクできるファイルは 複数用意することができます。 アイディア次第で、もっと違う練習データを用意できることでしょう。 ご活用ください。

【forScore Tips No.15】楽譜ファイルに、オーディオ音源をリンクするー活用編ー

前回に引き続き、オーディオ音源の使い方です。 赤で囲った部分について。 まず左上の  1x は再生スピードです。 1x が等倍 3/4 スピード 1/2 スピード が、1回タップするごと選択できます。 音源を譜面にリンクさせてみたものの フレーズが速すぎて練習が追いつかない場合に スピードを緩めることで、余裕を持って練習するサポート機能ですね。 次に、右上。 錠前のようなアイコンですが、こちらをタップしていると 曲が切り替わっても、現在の設定が維持されます。 先ほどのスピード調整や、後述のループ再生する機能などです。 左下。 タップすると上記のような説明が現れます。 「始める」をタップした後に、 オーディオ音源を聞きながら譜めくりをすると、そのタイミングを アプリ内に記録して、次回以降の再生時は、 自動的に記録したタイミングで譜めくりをしてくれます。 譜面全体の通し練習の際に、活用できます。 最後に右下は、ループ再生機能です。 曲中のループ再生したい範囲を設定すると、繰り返します。 Solo部分や、苦手なフレーズのあたりを、 前述のスピードダウン再生と組み合わせて使用するとよいでしょう。 以上がオーディオ機能、活用編でした。