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音の場

ライブハウス、クラブの音が明らかに変わってきている、と感じています。 具体的には、高音域の音が際立ち 低域の音が限りなく少ない。 音を聴いてもカラダにドン!と来ない。腰に来ない。 ミュージシャン側のテクニック・グルーヴを問わず、いくつかの場所と人で 体感した感覚による結論ですが、 「模範とする良い音の基準が変化してしまった」と思います。 一言で言えば、携帯音楽プレーヤーの圧縮技術の音のよう。 ドンシャリどころか、(カラ)シャリ。 若いPAエンジニアの方々の耳や、癖が変わってきているのでしょうが PAシステムを使って音の場所で演奏する者には、外の音については ライブ中は信じるしかなく、何も手を出せない領域。 もちろん、サウンドチェックで気になれば、言葉で伝えるのですが そもそもこちらが求めている”感触&感覚”を知らなければ 伝えきることもできず、あまりよい改善方法ではないです。 これは、長い闘いになりそうな課題。 一方、本日はグランドピアノとサックス&フルートで ホール演奏です。 もちろん、ノーマイク。 スピーカーシステムがなくても、楽器があれば音がでる。 人力で、ふくよかな音を鳴らして、心と体を揺らしてきます。 人の力は偉大で欲張り。求めれば、手に入る。

適正年齢はありません

先日、音楽教室にSax体験レッスンに来られた方とお会いしました。 友人と行ったLiveでSaxの演奏を聴いて以来、 「これは、自分で吹いてみたい!」と思ったそうです。 私よりも二まわりほど年配の方ですが、 面白そうだ!やってみようと!!!と行動に移せる気持ちが とっても大切だと思います。 自分自身も、楽器を吹いてみたいと思ったのは、高校受験前の 中学三年の夏休み。 どこに行けば、Saxがあるのか?吹くことができるのか? 触ってみたいと思いながら、ずーと写真を眺めていました。 音が鳴るかどうかなんて、全く思わなかったかもしれません。 とにかく、触りたい。 思春期まっただ中ですね。 何か、新しいことを始めよう!始めたいというのは そんな十代の恋のような、突き動かされるエネルギーによるもの。 堅い頭のオトナになってしまうと、 「いやー、無理だろう、恥ずかしいし、やめておこう」と なるでしょうけど、10代にはそんなの無用です。 思うがままに生きて欲しいし、とにかく躊躇している人には 音を鳴らして欲しいです。 自分のカラダから音が鳴るのは快感です。 それを体験してから、さらに続けるか、違うところに行くかは 考えたらいいと思います。 四月も後半ですが、ようやく暖かくなってきたところで 心の衝動を開放しましょー。 そのお手伝いを全力でさせていただきます。

5月のチャリティーコンサート概要です

Suite Night Classic 18th ~難病の友のためのチャリティーコンサート~ 日時:5月13日(日) 時間:12:30 受付開始  / 13:00 開演 (15:00終演予定) 料金:1,000円 (飲食代金含まず)    収益の一部を患者会へ募金いたします。 場所:京の宿 洛兆    京都市下京区西洞院花屋町下ル 電話:075-351-2801(代) 車でお越しの方は近くの有料駐車場にてご利用下さい < 出演 > 林未来彦(Sax) / 井上香菜(Pf) / 今給黎麻紀(Flute)/柿木朋子(Pf) /吉田真弓(Soprano) and more...


3/25演奏会のご報告です。

3/25演奏会のご報告です。 たくさんの署名と募金をありがとうございました。 遠位型ミオパチー患者会BLOG より引用 http://ameblo.jp/dmio-kanjyakai/entry-11212266989.html

笑顔

二日前のSuite Night Classic。 演奏中、談話中の写真をいただき、自分たちの笑顔を見て 少し考え事をしていました。 いい顔で笑っている。 難病支援チャリティーコンサート、という性質上深刻な問題を 取り扱っていますが、それにたずさわる人間が ことさら深刻な表情で関わるのは、本当に意味があるのかどうか 数年前にも一度考えました。 暗い表情をして、事態が改善するならばすればいい。 けれど、そうではない。 ならば、前を向いて、今このときに出逢えた人と人の縁に 感謝して笑顔で幸せな時間を作っていくことが必要なのではないか。 そんな風に思います。 おそらく2011年は、もっともっとたくさんの方が、 同じようなことを思った年だったのではないでしょうか。 演奏にも一点考えていました。 演奏することが当たり前になっていないか? この人と一緒に音楽をすることができる、それが永遠に続くわけでないのは 分かっているけれど、忘れてしまう。 様々な人が、自分たちの都合をつけて、一つ場所に集まり 演奏してくださいました。 それはとても幸せなこと。 幸せな時間を、幸せな時間と気づかず通り過ぎていないか。 もう一度噛みしめてみようと思います。 本日3/27火曜日も 一昨日ステージを共にしたピアニストの方と演奏です。 一部同じ曲。一部新曲。 彼女と一緒に演奏できることの幸せを感じつつ 笑顔でステージ立ち演奏してきたいと思います。

難病支援チャリティー演奏会 詳細発表

Suite Night Classic ~難病の友のためのチャリティーコンサート~ Vol.17 "Suite Night Classicとは?" 2009年より行っているClassic&Popsのチャリティー演奏会です。 収益金の一部を国の難病指定を受けていない病である  「遠位型(えんいがた)ミオパチー患者会」へ寄付しています。  主宰の林・安田の共通の友人が遠位型ミオパチーであることから  「今、できることを何か一つでもして現状を変えたい!」  という想いから始まりました。 遠位型ミオパチー患者会 については ↑こちらをご覧下さい ________________________________ 日時:3月25日(日) 時間:14:30 受付開始 / 15:00 開演  17:00終演予定 会費は特に設定しておりませんが、患者会支援のため ご協力いただければ有り難く存じます。 場所:妙寿寺 (大阪市福島区鷺洲2-15-10) TEL:06-6451-6659  *駐車:可 2011年の募金総額は ¥155,055  (2010年の募金総額は ¥205,098-) 改めてご報告と感謝を申し上げます < 出演 > 林未来彦(Sax & Flute) / 井上香菜(Pf) / 吉田真弓(Soprano) 辻野憲一(Tp)/待夜由衣子(Pf) <演奏予定曲> イエスタデイワンモア / 大きな古時計 / 春の唄メドレー •••and more いつかどこかで 聴いたことがある曲を集めました

季節の変わり目

ここ一週間で、だいぶ過ごしやすく、暖かくなってきました。 カラダにとっては負担が少なくて、良い時期です。 管楽器も気候の変化を感じているようで、Fluteの調子が悪いです。 正確には、湿気・温度の変化で楽器のパーツが変化しているのが原因です。 ”自分の腕を疑う前にリペアマン診せにきて” ということを昔から言われています。 調子の狂った楽器で無駄な練習をせずに、ちゃんと治してもらいましょう。 風邪も楽器も、ひき始めが肝心。