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笑顔

二日前のSuite Night Classic。 演奏中、談話中の写真をいただき、自分たちの笑顔を見て 少し考え事をしていました。 いい顔で笑っている。 難病支援チャリティーコンサート、という性質上深刻な問題を 取り扱っていますが、それにたずさわる人間が ことさら深刻な表情で関わるのは、本当に意味があるのかどうか 数年前にも一度考えました。 暗い表情をして、事態が改善するならばすればいい。 けれど、そうではない。 ならば、前を向いて、今このときに出逢えた人と人の縁に 感謝して笑顔で幸せな時間を作っていくことが必要なのではないか。 そんな風に思います。 おそらく2011年は、もっともっとたくさんの方が、 同じようなことを思った年だったのではないでしょうか。 演奏にも一点考えていました。 演奏することが当たり前になっていないか? この人と一緒に音楽をすることができる、それが永遠に続くわけでないのは 分かっているけれど、忘れてしまう。 様々な人が、自分たちの都合をつけて、一つ場所に集まり 演奏してくださいました。 それはとても幸せなこと。 幸せな時間を、幸せな時間と気づかず通り過ぎていないか。 もう一度噛みしめてみようと思います。 本日3/27火曜日も 一昨日ステージを共にしたピアニストの方と演奏です。 一部同じ曲。一部新曲。 彼女と一緒に演奏できることの幸せを感じつつ 笑顔でステージ立ち演奏してきたいと思います。

難病支援チャリティー演奏会 詳細発表

Suite Night Classic ~難病の友のためのチャリティーコンサート~ Vol.17 "Suite Night Classicとは?" 2009年より行っているClassic&Popsのチャリティー演奏会です。 収益金の一部を国の難病指定を受けていない病である  「遠位型(えんいがた)ミオパチー患者会」へ寄付しています。  主宰の林・安田の共通の友人が遠位型ミオパチーであることから  「今、できることを何か一つでもして現状を変えたい!」  という想いから始まりました。 遠位型ミオパチー患者会 については ↑こちらをご覧下さい ________________________________ 日時:3月25日(日) 時間:14:30 受付開始 / 15:00 開演  17:00終演予定 会費は特に設定しておりませんが、患者会支援のため ご協力いただければ有り難く存じます。 場所:妙寿寺 (大阪市福島区鷺洲2-15-10) TEL:06-6451-6659  *駐車:可 2011年の募金総額は ¥155,055  (2010年の募金総額は ¥205,098-) 改めてご報告と感謝を申し上げます < 出演 > 林未来彦(Sax & Flute) / 井上香菜(Pf) / 吉田真弓(Soprano) 辻野憲一(Tp)/待夜由衣子(Pf) <演奏予定曲> イエスタデイワンモア / 大きな古時計 / 春の唄メドレー •••and more いつかどこかで 聴いたことがある曲を集めました

季節の変わり目

ここ一週間で、だいぶ過ごしやすく、暖かくなってきました。 カラダにとっては負担が少なくて、良い時期です。 管楽器も気候の変化を感じているようで、Fluteの調子が悪いです。 正確には、湿気・温度の変化で楽器のパーツが変化しているのが原因です。 ”自分の腕を疑う前にリペアマン診せにきて” ということを昔から言われています。 調子の狂った楽器で無駄な練習をせずに、ちゃんと治してもらいましょう。 風邪も楽器も、ひき始めが肝心。

おすすめ 音楽本

音楽に携わる全ての人にお勧めする内容でした。 平易な文章でとても読みやすく、そして今自分が考えていることと 全く同じ事がいくつも文中に現れて、最近の思考が間違っていないことを 示してくれました。 書籍タイトルは、著書の意図の全てではないと思います。 読み始めて数分でそのことが分かる名著。 http://www.junkajiwara.com/medium/31-book/102-jun-kajiwara-book

遊びとルール

第一部クラシック 第二部ジャズ という異色なピアノリサイタルイベントに行ってきた。 クラシックがある時点で、何人かが居眠りをするのは 予想されていた事態。 案の定、開演10分もすれば舟をこぎ出す人が数名。 ここまでは、まだ予想の範疇。 カップルで来て、映画館と間違えているのか 隣の男の肩に頭を載せる女。 それを咎めることなく許す男。 曲のテンポと関係ないテンポで、イスをきしませるほどリズムを取りまくる人。 超絶技巧のクラシック楽曲のクライマックスで 配布されたパンフをお構いなしに1枚ずつぺらぺらめくりながら読む男。 (それを二席離れた男性が腕を伸ばして咎めて止めさせていた) すべて僕の席、前方3m以内で起きていたこと。 こういうことを言うと、 「だからかしこまった雰囲気の音楽は困る。好きじゃない。格好つけて肩が凝る」と 言う人もいるかもしれない。 だけど、僕はそう思わない。 どんなことにも、最低限のルールがあるはずだ。 結婚式に新婦以外が、白のドレスを着ていくことはない。 お葬式に赤い小物を持っていくこともない。 着物姿で牛丼チェーン店に入っても良いが、泥酔状態では断られる。 Tシャツ&ジーンズで有名ホテルレストランには入れないかもしれない。 少し前までは、 「おれは客だ。客が金を払っているんだから何をしてもいいだろ」的な 人が居た気がする。 けれど、上であげた3つのパターンは、どうもそれとも違う。 ”個の楽しみ”と間違えている気がする。 家で一人でテレビを見ている 家で一人でネットを見ている そこが公共の場所であり、たくさんの人が集まって一緒に鑑賞するホール であることを忘れて、演者対自分という関係しか気づけていない、 とまで思う。 ありがちな『責任論』を持ち出せば、教育不足でしかない。 そして、遊び不足だろう。 パーソナル空間になりきれる、PC・ゲーム機・携帯電話など どんな公共の場所であろうと、自分だけの世界に没頭する人が 増えて、それを黙認する環境が整った。 その反面、落語・スポーツ観戦・Liveなど、 大衆、集団心理が働く場所での遊びの機会が減...

Suite Night Classic 2012

梅田第四ビル地下にて、チャリティー演奏会の楽曲打ち合わせ。 いい店でした。 第1ビルから第4ビルまで多数の店がひしめく この界隈は、くまなく歩いたら楽しいでしょうね。 音楽に関わるお店も多数あります。 練習スタジオもあって、都市の穴場です。 さて、3/25日のSuite Night Classicの演奏曲が決まってきました。 ・私のお気に入り ・黄昏のビギン ・大きな古時計 有名曲を、ちょっと「オモシロイ アレンジで」行えたらと思います。 その他の出演者、楽曲も随時更新いたします。 続報は、またこちらで。

マウスピース&リガチャー選定

生徒さんのマウスピース購入相談に乗って、一緒に楽器店へ。 やはり、楽器以上に口元に近いパーツは重要です。 で。 今日の試奏マウスピースは ・ビーチラーダイヤモンドレイ 5S 6S ・ヴァンドレンV16 5 ・Yanagisawa メタル 6 ・セルマーソロイスト C☆ E、E 結局、ソロイストのE2本のうちから、1本をチョイス。 ついでにリガチャーを ・魔法のリガちゃん (yanagisawa)  ・ウッドストーンコパー ・新製品のロブナー(名前忘れたけど、これかなりよかった) というチョイスの中から、相性的に ウッドストーンコパーで決着。 ユーロ安の影響を受けて、セルマー商品がだいぶ お安かったです。 ありがとうございました、福永管楽器様。